お知らせ

2016/06/16

「トクする!防災」プロジェクトは、いざというときに自然災害から身を守るために、普段の防災意識を一層高めていく啓発活動です。公式ウェブサイトやSNS、アプリ、防災イベントなどを通じて、日頃から気軽に取り組める『ふだんの防災アクション』を普及、啓発していきます。

近年、熊本地震や東日本大震災など、地震災害で甚大な被害が発生し、自宅での備蓄や災害時の対処法、避難所での生活環境対策など、一人ひとりが出来る防災対策の重要性が高まっています。しかし、本プロジェクトチームが、全国600人を対象に実施した「防災に関するアンケート」(※別紙【参考資料】)によると、回答者の53.5%が自宅に防災用品や飲食物を備えておらず、さらに、67.2%の人は直近1年間で避難訓練や防災イベントに参加したことがないと回答しました。災害への備えを日常生活の中で意識し、行動に移すことはなかなか難しいようです。

 

「トクする!防災」プロジェクトは、“必要だとは思っているけれど、なかなか実践できない防災アクション”に対し、ちょっとしたおトク感や気軽さをプラスする取り組みです。公式ウェブサイトやSNSでの情報発信に加え、7月にはスマートフォンアプリ「わが家の防災ナビ」をリリース。日頃からの防災対策への興味、関心を高め、最終的に自分や家族の身を守ることができる備え、安心につなげていくことを目指しています。

 

予測が難しい地震には普段の備えが重要です。また、近年頻発する集中豪雨、土砂崩れや洪水などの気象災害は、情報を上手に活用することで被害を最小限にとどめることができます。本プロジェクトでは、このような気象災害に着目し、災害が起きる前に、避難が必要になるタイミング、避難の際に気を付ける点などを情報発信していきます。


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