お知らせ

2017/01/05

トクする!防災プロジェクトでは、特に気をつけたい災害を毎月お知らせしていきます!
1月は、日本付近の上空にたびたび強い寒気が流れ込むため、日本海側では大雪となる場合があります。山沿いにお住まいの方やウィンタースポーツなどレジャーで山にお出かけになる方は、「なだれ」に注意しましょう。

1月に特に備えを呼びかけたい災害

①大雪 ②暴風雪 ③なだれ ④落雷 ⑤低温

なだれには、「表層雪崩」と「全層雪崩」があり、厳しい寒さの真冬に多いのは、「表層雪崩」です。
古い積雪面上に降り積もった新雪が滑り落ちる現象を「表層雪崩」といいます。前触れなく突然発生し、時速100~200kmの新幹線並みの猛スピードで滑り落ちてくるという特徴があります。
(全層雪崩は、春先の融雪期などに多く発生し、時速40~80kmの自動車並みのスピードで地面に積もった雪が全て滑り落ちる現象です。)

雪崩は、急な斜面(傾斜が30度以上になると発生しやすくなり、特に35度~45度が最も危険と言われています。)や低木林やまばらな植生の斜面で発生しやすくなります。また、表層雪崩は、気温が低く、既にかなりある積雪上に、短期間で多量の降雪があったときに発生しやすくなります。万が一、雪崩発生の場に遭遇したら、雪崩の流れの端に逃げましょう。

スキー場や観光地など様々な場所で雪崩が発生する可能性があるため、お出かけの際にも気象庁から発表される「なだれ注意報」や、大雪や暴風雪に関する気象情報などをこまめに確認しましょう。

1月の防災アクション

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