お知らせ

2017/02/09

トクする!防災プロジェクトでは、特に気をつけたい災害を毎月お知らせしていきます!
2月は、冬型の気圧配置が次第にゆるみ始める月です。冬型の気圧配置がゆるんだ時に、日本の南岸を低気圧が通ると、太平洋側で大雪になることがあります。また、日本海を発達した低気圧が通ると、南よりの暴風が吹くことがあります。

2月に特に備えを呼びかけたい災害

①大雪・着雪 ②路面凍結 ③暴風・高波 ④雷・竜巻

雪は降っているときだけではなく、積もった状態で残るため、周辺地域に様々な災害を引き起こします。
湿った雪が、通信線や送電線、樹木などに付着する現象のことを「着雪」といいます。雪の重みで樹木が電線に倒れたり、電線に雪が付着することで電線が切断され、停電や通信障害が発生すると日常生活に大きな影響を及ぼします。 著しい着雪により、通信線や送電線などに被害が起こるおそれがある場合、注意を呼びかけるために気象庁から「着雪注意報」が発表されます。

雪道を車で運転をされる方は、吹雪等による視界不良や積雪・路面凍結などによる事故に注意が必要です。
「橋の上」や「トンネルの出入り口」、「交差点付近」では、路面の凍結による事故に要注意です。視界が悪いときには、必ずライトを点灯し、スピードを抑えて車間距離を十分に取り、大雪のときにはできるだけ運転を控えましょう。

また、立春から春分までの間に日本海で低気圧が発達し、初めて吹く南より(西南西~東南東)の強い風のことを「春一番」と呼びます。関東地方では、東京で前日より気温が高く、最大風速が8m/s以上であったときに「春一番」と判断されます。
最大瞬間風速が20m/s以上となる場合もあり、交通機関に影響が出たり、建物などに被害が発生することがあります。強風被害のほか、南から暖かい空気が流れ込んでくることで気温が上昇し、雪崩を引き起こすこともあります。雪が残っている地域では、屋根からの落雪や雪解けによる浸水などにも注意しましょう。

2月の防災アクション


PAGE TOP