お知らせ

2017/03/03

トクする!防災プロジェクトでは、特に気をつけたい災害を毎月お知らせしていきます!
3月になると、移動性高気圧と低気圧が交互にやってきて、日本付近の天気は周期的に変化をします。低気圧が日本海を発達しながら進むとき、強い南風が吹き込み、風害だけではなく、 「フェーン現象」による災害も起こります。

3月に特に備えを呼びかけたい災害

①暴風 ②乾燥・高温 ③融雪・雪崩

太平洋側からの風が日本海側に向けて、山脈を越えると、乾燥した熱風になって日本海側に吹き下ろす現象のことを「フェーン現象」といいます。 フェーン現象などにより空気が乾燥すると、火災が発生しやすくなります。また、火災が発生した場合に強風が吹くと火が燃え広がやすくなり、大規模火災となるおそれがあります。

空気が乾燥するこの季節に、自宅の防火対策を見直してみましょう。
ガスコンロのそばを離れるときは必ず火を消しているか、洗濯物などの燃えやすいモノをストーブの近くに置いていないか、 住宅用火災警報器を設置しているかなど確認してみましょう。消火器がどこに設置されているか把握し、すぐに使用できるようになっているか日頃から確認しておくことも重要です。

もしも、火災が発生した場合は、煙を吸わないようタオル・ハンカチ・衣服等で鼻や口を覆い、低い姿勢で避難しましょう。地下街で火災に遭遇した場合は、60mごとに非常口が設置されているので、 壁づたいに避難しましょう。

また、フェーン現象などにより気温が上昇したときには、「雪崩」が発生する危険もあります。
気象庁から発表される警報や特別警報、高温に関する注意情報や乾燥注意報などの気象情報は、常に入手できるようにしてください。乾燥注意報と強風注意報が同時に発表されたときは 特に火災に注意しましょう。

3月の防災アクション


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