お知らせ

2017/07/03

トクする!防災プロジェクトでは、特に気をつけたい災害を毎月お知らせしています!
7月は、広い範囲で梅雨の後半にあたり、集中豪雨の発生する恐れがある時期です。梅雨の末期には、「湿舌」と呼ばれる南からの非常に湿った空気が次々と前線に向かうように流れ込み、局地的に短時間に集中して大雨を降らせます。土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地への浸水に注意や警戒が必要です。

7月に特に備えを呼びかけたい災害

①土砂災害 ②河川の増水や氾濫 ③急な暑さによる熱中症

アウトドアでの事故を防ぐためには、天気の急変に注意し、危険な場所を知っておくことが重要です。
川の場合、上流の天候などによって水位が大きく変わります。上流で降った大雨により急に増水し、大雨が降っていない下流で水難事故が発生する危険性があります。下記のようなことがあったときは、川の水が急に増える可能性があるので、すぐに川から離れ安全な場所へ避難しましょう。

・川の水が濁ったり、上流からゴミや落ち葉、流木が流れてきたとき
・上流の空に黒い雲が見えたとき
・雷が聞こえたとき
・雨が降り始めたとき

また、増水により一気に水が流れてくることがあるので、急に雨が降ってきた場合でも橋の下では雨宿りしないでください。ほか、河原や中州、川幅の狭いところは注意が必要です。特に中州は、増水すると孤立してしまい、川の中に取り残されてしまう危険性があります。

アメダス(地域気象観測システム)が観測した1時間降水量50mm、80mm以上(短時間豪雨)の年間発生回数は、1976~2016年では増加傾向にあります。※気象庁では、1時間に50mm以上80mm未満の雨を「非常に激しい雨」、80mm以上の雨を「猛烈な雨」と表現しています。
気象庁から発表される警報や特別警報、大雨に関する気象情報や土砂災害警戒情報などは、常に入手できるようにしておきましょう。

7月の防災アクション


PAGE TOP