ヒナんどりやってみた!

最近の子供達は「缶切り」を使ったことが無い!?実際に中学生が、缶切りをつかってみた!!

最近の子供達は「缶切り」を使ったことが無い!?
実際に中学生が、缶切りをつかってみた!!

非常食・保存食として備蓄におすすめなのが「缶詰」。乾パンなど非常用のものでなくても、魚や果物、甘味など複数の種類をストックしておくと、いざという時に様々な栄養素を摂取できます。
・・・と、ところが!最近は「缶切りを使えない子供たちが増えている」といううわさが!確かに最近は、プルタブ式の缶詰も多く有りますが、プルタブの無い従来型の缶詰も多く販売されています。せっかく保存していても、缶詰が開けられないのはとても困るのでは!?そこでプロジェクトでは、防災イベントにボランティアとして参加していた、36人の中学生の皆さんに協力頂き「缶切りを使って缶詰を開けられるのか!?」という実験型ワークショップに参加をして頂きました。

ヒナんどりやってみた!




今回使用したマルチツールの缶切り機能は、日本で使用される一般的なものと形状が少し違い、前に切り進める押しきりタイプなのですが、それでも普段缶切りを使用している子はすぐにコツをつかんで使いこなすことが出来ています。やはり初めて挑戦する場合は、テコの原理を使用して缶詰を開けるしくみを知らないため、開けられなかったり、時間がかかる様子でした。





ご自宅で、缶詰を備蓄するときの心得はこちら!

  • ① 缶切りなどの簡単な調理器具やマルチツールを忘れずに備えておきましょう!

    →ふだんから道具を使い、慣れておくのが大事です。
  • ② ふだんから、缶切りを使ってみましょう!

    →開け方を知らないと、いざという時に食べられない、というリスクが。
  • ③ ローリングストックで、気軽に備蓄を!

    →多めに買っておき、使ったら使った分だけ買い足すのがおススメです!
あずきなども、中部地方ではパンに塗って食べる方が多く、ストックにお勧めですね。ツナ缶や魚介の水煮、フルーツ缶など、日常で使用する缶詰製品はまさにローリングストック向きです。また、今回の「やってみた!」では缶切りの他にも小型ナイフやノコギリ機能などがあり、防災用品として色々なシーンに役立つことから、ビクトリノックス・マルチツールを使用しました。大きな災害が起きたときは、数日間インフラがダウンし、調理ができないことが想定されます。何か起きてから慌てることの無い様に、ふだん出来ることから備えをすすめましょう。


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