ヒナんどりやってみた!

九州豪雨、福岡県朝倉市へ現地調査に行ってきました

九州豪雨、福岡県朝倉市へ現地調査に行ってきました

7月5日から福岡県の朝倉市など筑後北部を中心とした地域では記録的な豪雨となり、福岡県の一部地域では大雨特別警報が発表されました。
6月30日0時~7月10日24時までの期間降水量は福岡県朝倉市(朝倉)で660.0ミリとなっています。これまでに多くの雨が降った地域では、地盤が緩んでいる地域があるため、引き続き土砂災害に注意が必要です。
日本気象協会では、7月8日に福岡県朝倉市に現地調査に行ってきました。トクする!防災プロジェクトでは、現地調査の速報をお伝えいたします。

ヒナんどりやってみた!

■7月5日9時~21時までの12時間累積雨量


■朝倉市内の調査地点


①比良松地区



②須川地区



③杷木寒水


④杷木林田







福岡県朝倉市へ現地調査の報告はこちら!

  • ① 朝倉市の南部で豪雨となりましたが、数mの標高差によって被害のある家と無い家がはっきり分かれていました。

    →少しの高さが家屋や命を救うことがあります。
  • ② 洪水・浸水の被害が懸念される地域では、屋外へ避難することが難しい場合、屋内の2階以上で身の安全を守ることもできます。

    →近くに河川がある地域では、大雨による洪水・浸水が懸念されます。そういった地域では、夜や雨の勢いが激しい場合、屋内の2階以上で身の安全を守る方法が有効になります。情報をよく確認し、場合によっては屋内での2階以上への避難(垂直避難)も行いましょう。
    ※ただし、河川の湾曲部などで水の流れが強くあたる箇所では、河川の増水などにより川の堤防が削られて崩れたり、川の氾濫によって家屋ごと流されたりすることがあるので、注意が必要です。


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